【2026最新】ファクタリング会社おすすめ19選|メリット・デメリットや選ぶ際のポイントについて解説

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近年、新たな資金調達方法として「ファクタリング」が注目を集めています。ファクタリングを利用すれば、企業や個人が保有する売掛債権(売掛金)を専門業者に売却し、早期に現金化することが可能です。

そこで今回は、おすすめのファクタリング会社19社を比較し、各社の特徴を詳しくご紹介します。ファクタリング会社を選ぶ際のポイントや、利用時の注意点などもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめのファクタリング会社19選

日本国内には、ファクタリングサービスを提供する会社が数多く存在します。その中で、特におすすめしたいのが以下の19社です。

【おすすめのファクタリング会社19選】

サービス名 手数料 審査時間 最短入金時間 買取可能金額 契約方式 必要書類 買取対象
QuQuMo 1%〜 最短30分 2時間 下限・上限なし 2社間 ・請求書
・通帳
・本人確認書類
公式サイトに記載なし
PAY TODAY 1%〜9.5% 最短15分〜24時間以内 30分 10万円〜上限なし 2社間 ・本人確認書類
・請求書
・入出金明細
・決算書
公式サイトに記載なし
ビートレーディング 2社間:4%~
3社間:2%~
最短10分 2時間 下限・上限なし 2社間、3社間 ・売掛金に関する書類
・口座の入出金明細
法人
ペイトナーファクタリング 10% 公式サイトに記載なし 最短数時間 1万円〜300万円 (初回は50万円まで) 2社間 ・請求書
・口座入出金明細
・顔写真付き身分証
取引先が個人でも可
みんなのファクタリング 非公開 非公開 60分 非公開 2社間 ・顔写真付き身分証
・請求書
・通帳
法人
トップ・マネジメント 2社間: 3.5%〜12.5%
3社間: 0.5%〜3.5%
最短30分 即日 30万円〜3億円 2社間、3社間 ・本人確認書類
・売掛債権に関する成因資料
・売掛先との取引が確認できる資料
法人
PMG 2%〜 最短30分 2時間 50万円〜2億円 2社間、3社間 ・請求書
・直近の決算書
・通帳のコピー
・本人確認書類
・印鑑証明書
・商業登記簿謄本
法人
GMO BtoB早払い 1%~ 非公開 2営業日 100万円~1億円 2社間 ・売主の決算書2期と試算表
・取引基本契約書
・成因資料
法人
メンターキャピタル 2%〜 最短30分 即日 下限なし〜1億円 2社間、3社間 ・通帳のコピー
・売掛金に関する資料
公式サイトに記載なし
マネーフォワード早期入金 0.5%〜 最短1営業日 即日 数万円〜数億円 2社間 ・財務書類
・売掛債権の証憑
公式サイトに記載なし
日本中小企業金融サポート機構 1.5%~ 最短30分 3時間 下限・ 上限なし 2社間、3社間 ・口座の入出金履歴
・売掛金に関する資料
法人
OLTA 2%〜9% 最短1営業日 即日 下限・上限なし 2社間 ・決算書一式
・入出金明細
・請求書
・本人確認書類
法人または官公庁
アクセルファクター 2社間:1%~12%
3社間:0.5%~10.5%
最短1時間 2時間 30万円~上限なし 2社間、3社間 ・売掛金額が確認できる書類
・通帳のコピー
・身分証明書
公式サイトに記載なし
請求QUICK 0.5%〜 公式サイトに記載なし 6営業日(2回目以降は2営業日) 30万円〜 2社間 ・商業登記簿謄本
・入出金明細および口座情報を確認できる書面
・決算書一式
・本人確認書類
法人
FREENANCE 3%〜10% 最短30分 最短5分 1万円から上限なし 2社間 ・公的身分証
・請求書
法人
ラボル 10% 最短30分 30分 1万円〜 2社間 ・本人確認書類
・請求書
・審査資料
法人
MSFJ 1.8%〜9.8% 最短即日 30分 10万円から3億円 2社間、3社間 ・請求書
・通帳のコピー
・本人確認書類
公式サイトに記載なし
ファクタリングのTRY 3%~ 最短2時間 即日 10万円から5,000万円まで 2社間 ・請求書、発注書または契約書
・売掛先の住所および連絡先
・銀行通帳
・契約に関する書類
公式サイトに記載なし
株式会社No.1 2社間:5%~15%
3社間:1%~5%
最短30分 30分 20万円〜1億円 2社間、3社間 ・決算書(申告書)
・請求書
・通帳コピー
公式サイトに記載なし

 

ここからは、おすすめのファクタリング会社を「入金スピード」「高額買取」「手数料」「個人向け」の4つの項目に分けてご紹介します。

入金スピードが早いファクタリング会社

急ぎで事業資金を調達したいときは、以下のファクタリング会社を利用するのがおすすめです。

<入金スピードが早いファクタリング会社>

QuQuMo
PAY TODAY
ビートレーディング
ペイトナーファクタリング
みんなのファクタリング

それでは、各社の特徴について詳しく見ていきましょう。

 

QuQuMo

QuQuMo

QuQuMoは、お手持ちの請求書を最短2時間で現金化できるファクタリング会社です。すべての手続きがオンラインで行えるため、迅速に資金を調達できます。

【QuQuMoの概要】

手数料 1%〜
審査時間 最短30分
最短入金時間 2時間
買取可能金額 下限・上限なし
必要書類 ・請求書
・通帳
・本人確認書類
個人事業主の利用有無
契約方式 2社間
買取対象 公式サイトに記載なし
運営会社 株式会社アクティブサポート
公式サイト(URL) https://ququmo.net/

<QuQuMoの特徴>

・最短2時間で入金
・必要書類が3点のみ
・業界屈指の低コスト

QuQuMoでは、申し込みから入金までの手続きが最短2時間で完了します。さらに、必要書類が3点のみと少なく、ファクタリング利用の準備時間を短縮できるため、よりスピーディーな資金調達が可能です。

また、ファクタリングには買取手数料がつきものですが、QuQuMoの買取手数料は1%からと低く設定されています。入金スピードが早いだけでなく、低コストで利用できる点も大きなメリットです。

QuQuMoでは、売掛先への通知が不要な「2社間ファクタリング」を採用しています。取引先にファクタリングの利用を知られることがないため、今後の取引に影響が出ることはありません。

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PAY TODAY

PAY TODAY

PAY TODAYは、最短30分での現金化に対応しているファクタリング会社です。AI審査の導入により、面談・来店は一切不要となっているため、全国どこからでも利用できます。

【PAY TODAYの概要】

手数料 1%〜9.5%
審査時間 最短15分〜24時間以内
最短入金時間 30分
買取可能金額 10万円〜上限なし
必要書類 ・代表者の本人確認書類
・売却する対象の請求書
・直近6ヶ月以上の入出金明細
・昨年度の決算書
個人事業主の利用有無
契約方式 2社間
買取対象 公式サイトに記載なし
運営会社 Dual Life Partners株式会社
公式サイト(URL) https://paytoday.jp/

<PAY TODAYの特徴>

・最短30分で現金化
・手数料が業界最安水準
・取引先への通知不要

PAY TODAYの特徴は、AI審査による即日ファクタリングを実現していることです。オンライン手続きと電話面談のみで契約が完了し、早ければ最短30分で指定口座に振り込みが行われます。

申し込みから入金までのスピードが早いため、特に急を要する場面において心強い味方となるでしょう。そのほか、PAY TODAYには「手数料が安い」「売掛先を介さない」などの特徴があり、幅広いニーズに対応できる体制が整っています。

ビートレーディング

ビートレーディング

ビートレーディングは、9.1万社以上の取引実績を誇るファクタリング会社です。豊富な経験と実績からスピーディーな取引を実現しており、最短即日の資金調達が可能となっています。

【ビートレーディングの概要】

手数料 2社間:4%~
3社間:2%~
審査時間 最短10分
最短入金時間 2時間
買取可能金額 下限・上限なし
必要書類 ・売掛金に関する書類(請求書等)
・口座の入出金明細(2ヶ月分)
個人事業主の利用有無
契約方式 2社間・3社間
買取対象 法人
運営会社 株式会社ビートレーディング
公式サイト(URL) https://betrading.jp/

<ビートレーディングの特徴>

・即日の資金調達が可能
・注文書ファクタリングにも対応
・大手企業ならではの安心感

ビートレーディングではオンライン契約を導入し、手続きを簡素化することで、最短2時間での資金化を実現しています。必要書類は原則として2点のみとなっており、決算書や事業計画書などの提出は不要です。そのため、書類の準備にかかる時間も短縮できるでしょう。

ビートレーディングは、ファクタリング業界のパイオニアとしての地位を確立しており、業界内では随一の取引実績数を誇ります。豊富な経験を活かし、利用者ごとに柔軟な審査を行っているため、初めてファクタリングを利用する方にも向いているでしょう。

ペイトナーファクタリング

ペイトナー

ペイトナーファクタリングは、フリーランス・個人事業主向けのファクタリング会社です。同社のWebサイトから請求書をアップロードすると、最短即日で審査・入金が完了します。

【ペイトナーファクタリングの概要】

手数料 10%
審査時間 公式サイトに記載なし
最短入金時間 最短数時間
買取可能金額 1万円〜300万円(初回は50万円まで)
必要書類 ・請求書
・口座入出金明細
・顔写真付き身分証
個人事業主の利用有無
契約方式 2社間
買取対象 取引先が個人でも可
運営会社 ペイトナー株式会社
公式サイト(URL) https://paytner.co.jp/

<ペイトナーファクタリングの特徴>

・入金スピードが業界最速クラス
・1万円からの少額買取に対応
・手数料が一律10%で固定

ペイトナーファクタリングの強みは、業界最速クラスの入金スピードです。申し込みから最短数時間で入金が完了するため、急な支払いが発生した場合にも迅速に対応できます。

また、ペイトナーファクタリングでは、1万円からの取引が可能です。少額債権をはじめ、他社で断られた売掛金や取引先が個人の請求書も買取対象となっており、活用できるシーンは多岐にわたります。

みんなのファクタリング

みんなのファクタリング

みんなのファクタリングは、すべての手続きがWeb上で完結するファクタリング会社です。毎日18時まで営業しており、土日祝日もファクタリングサービスを利用できます。

【みんなのファクタリングの概要】

手数料 非公開
審査時間 非公開
最短入金時間 60分
買取可能金額 非公開
必要書類 ・顔写真付き身分証
・請求書
・通帳
個人事業主の利用有無
契約方式 2社間
買取対象 法人
運営会社 株式会社チェンジ
公式サイト(URL) https://minnanofactoring.net/

<みんなのファクタリングの特徴>

・最短60分で振り込み
・対面手続きが不要
・土日祝日の取引にも対応

みんなのファクタリングでは、最短60分のスピード振込を実施しています。面談や電話による対応が不要なため、日々の業務で忙しい方も利用しやすいでしょう。

多くのファクタリング会社は平日のみ営業していますが、みんなのファクタリングは土日祝日も営業しています。平日以外でも契約依頼を18時までに済ませた場合、その日のうちに請求書を現金化することが可能です。

高額買取に対応しているファクタリング会社

高額債権を売却できるおすすめのファクタリング会社は、以下のとおりです。

<高額買取に対応しているファクタリング会社>

トップ・マネジメント
PMG
GMO BtoB早払い
メンターキャピタル
マネーフォワード早期入金

ここからは、上記5社の特徴について解説します。

トップ・マネジメント

トップ・マネジメント

トップ・マネジメントは、累計買取高100億円の実績を持つファクタリング会社です。創業16年の大手企業で、請求書ファクタリングのほか、見積書・受注書・発注書ファクタリングにも対応しています。

【トップ・マネジメントの概要】

手数料 2社間:3.5%〜12.5%
3社間:0.5%〜3.5%
審査時間 最短30分
最短入金時間 即日
買取可能金額 30万円〜3億円
※売掛先1社に対しての上限は1億円
必要書類 ・本人確認書類
・売掛債権に関する成因資料
・売掛先との取引が確認できる資料
個人事業主の利用有無
契約方式 2社間・3社間
買取対象 法人
運営会社 株式会社トップ・マネジメント
公式サイト(URL) https://top-management.co.jp/

<トップ・マネジメントの特徴>

・最大3億円までの高額買取に対応
・長期売掛金も買取対象
・最短即日で現金化

トップ・マネジメントは、業界大手の一角を担うファクタリング会社で、最大3億円までの高額買取に対応しています。売掛先1社につき、最大1億円の買取申請が可能なため、高額債権の売却先として重宝するでしょう。

またトップ・マネジメントでは、支払いサイトが3ヶ月〜6ヶ月にわたる長期売掛金の買い取りにも対応しています。そのため、支払いサイトが長くなりがちな建設業や製造業などで働く方にもおすすめです。

ファクタリングにおいて入金スピードは重要な要素の一つであり、トップ・マネジメントは最短即日での現金化が可能となっています。すぐに現金が必要なときの資金調達方法としても、優秀なファクタリング会社です。

PMG

PMG

PMGは、年間取扱件数10,000件以上と多くの方に利用されているファクタリング会社です。同社では、さまざまな業種やニーズに対応するため、即日入金や土日審査など幅広いサービスを提供しています。

【PMGの概要】

手数料 2%〜
審査時間 最短30分
最短入金時間 2時間
買取可能金額 50万円〜2億円
必要書類 ・請求書
・直近の決算書(2期分)
・通帳のコピー
・本人確認書類
・印鑑証明書(直近1週間以内に発行されたもの)
・商業登記簿謄本(直近1週間以内に発行されたもの)
個人事業主の利用有無
契約方式 2社間・3社間
買取対象 法人
運営会社 ピーエムジー株式会社
公式サイト(URL) https://p-m-g.tokyo/service/factoring

<PMGの特徴>

・買取可能金額が幅広い
・24時間365日対応
・対面での相談が可能

PMGの買取可能金額は、50万円〜2億円までと幅広く設定されています。大型案件の資金化に対応しており、2社間ファクタリングであれば最短即日での現金化、3社間ファクタリングであれば低コストでの資金調達が可能です。

PMGのファクタリングサービスは、24時間365日オンラインで申し込みができます。各地域にある営業所から依頼することも可能なため、対面での手続きを希望する方にとっても魅力的な選択肢となるでしょう。

GMO BtoB早払い

GMO BtoB早払い

GMO BtoB早払いは、2社間取引に特化したファクタリング会社です。運営母体が東証プライム上場企業であることから、信頼性が高いファクタリング会社として人気を集めています。

【GMO BtoB早払いの概要】

手数料 1%〜
審査時間 非公開
最短入金時間 2営業日
買取可能金額 100万円〜1億円
必要書類 ・売主の決算書2期と試算表
・取引基本契約書
・成因資料(見積書、発注書、請求書など)
個人事業主の利用有無
契約方式 2社間
買取対象 法人
運営会社 GMOペイメントゲートウェイ株式会社
公式サイト(URL) https://www.gmo-pg.com/lpc/hayabarai/

<GMO BtoB早払いの特徴>

・100万円〜1億円まで申請可能
・注文書の買取にも対応
・対面でのサポート体制を整備

GMO BtoB早払いは、法人を対象としたファクタリング会社で、最大1億円までの買取に対応しています。最短2営業日で請求書を現金化でき、また注文書買取オプションを利用すれば、売掛先から受注した段階で売掛債権を資金化できます。

申し込みはオンラインで行えますが、必要に応じて対面サポートを受けることも可能です。ファイナンス業務専任担当者が丁寧に対応してくれるため、ファクタリング初心者の方も安心して利用できるでしょう。

メンターキャピタル

メンターキャピタル

メンターキャピタルは、柔軟かつ迅速な対応で知られるファクタリング会社です。申し込みから最短即日で審査が行われ、その通過率は92%(2024年1月〜12月の実績)と高い水準にあります。

【メンターキャピタルの概要】

手数料 2%
審査時間 最短30分
最短入金時間 即日
買取可能金額 下限なし〜1億円
必要書類 ・通帳のコピー(表紙付き、直近3ヶ月分)
・売掛金に関する資料(請求書、契約書など)
個人事業主の利用有無
契約方式 2社間・3社間
買取対象 公式サイトに記載なし
運営会社 株式会社Mentor Capital
公式サイト(URL) https://mentor-capital.jp/

<メンターキャピタルの特徴>

・少額から高額まで幅広く対応
・最短即日で資金調達が可能
・審査通過率が高水準

メンターキャピタルの特徴は、下限なしの少額買取から最大1億円の高額買取まで、幅広い取引に対応していることです。そのうえ、買取手数料が2%と比較的低く設定されているため、利便性の高いファクタリング会社といえるでしょう。

メンターキャピタルでは、一人ひとりの状況に合わせた柔軟な審査を行っています。そのため、赤字や債務超過のリスクがある方、他社の審査に落ちてしまった方も買い取りに応じてもらえる可能性が高いです。

マネーフォワード早期入金

マネーフォワード

マネーフォワード早期入金は、請求書や発注書を最短即日で現金化できるファクタリング会社です。法人向けのファクタリング会社でもあり、買取上限金額が数億円と高めに設定されています。

【マネーフォワード早期入金の概要】

手数料 0.5%〜
審査時間 最短1営業日
最短入金時間 即日
買取可能金額 数万円〜数億円
必要書類 ・財務書類(直近2期分の決算書および直近までの試算表)
・売掛債権の証憑(取引内容、金額、入金予定日が確認できる契約書や請求書など)
個人事業主の利用有無
契約方式 2社間
買取対象 公式サイトに記載なし
運営会社 マネーフォワードケッサイ株式会社
公式サイト(URL) https://mfkessai.co.jp/fast-receivables/top

<マネーフォワード早期入金の特徴>

・数億円の高額取引が可能
・最短即日入金
・買取手数料が業界最安水準

マネーフォワード早期入金では、数万円〜数億円の売掛債権を買い取りしています。具体的な金額は公開されていませんが、数億円の高額取引に対応しているため、大口案件を取り扱う企業におすすめです。

また、マネーフォワード早期入金には手数料が安いという魅力があります。業界最安水準の手数料で利用できるため、より多くの資金を手元に残すことが可能です。

手数料が低いファクタリング会社

低コストでの資金調達を検討している方は、以下のファクタリング会社を利用するのがおすすめです。

<手数料が低いファクタリング会社>

日本中小企業金融サポート機構
OLTA
アクセルファクター
請求QUICK

それでは、各社の特徴について詳しく見ていきましょう。

日本中小企業金融サポート機構

日本中小企業金融サポート機構

日本中小企業金融サポート機構は、非営利団体として企業や個人の資金調達をサポートしているファクタリング会社です。累計取引社数は24,000社以上、支援総額は543億円に上ります。

【日本中小企業金融サポート機構の概要】

手数料 1.5%〜
審査時間 最短30分
最短入金時間 3時間
買取可能金額 下限・上限なし(1万円~2億円までの買取実績あり)
必要書類 ・口座の入出金履歴(直近3ヶ月分)
・売掛金に関する資料(請求書、契約書など)
個人事業主の利用有無
契約方式 2社間・3社間
買取対象 法人
運営会社 一般社団法人 日本中小企業金融サポート機構
公式サイト(URL) https://chushokigyo-support.or.jp/support/factoring/

<日本中小企業金融サポート機構の特徴>

・手数料1.5%から利用可能
・最短3時間で入金
・買取金額の下限・上限なし

日本中小企業金融サポート機構は、ファクタリング会社では珍しい「非営利団体」としてサービスを提供しています。そのため、業界最安水準の手数料で利用でき、取引コストを大幅に抑えることが可能です。

また、申し込みから最短3時間で資金調達できる入金スピードの早さも、特徴として挙げられます。低コストかつスピーディーに事業資金を確保できるのは、すべての事業者に共通するメリットといえるでしょう。

多くのファクタリング会社が買取可能金額に制限を設けている中、日本中小企業金融サポート機構は下限・上限を設定していません。少額から高額まで幅広い取引に対応しているため、企業はもちろん、フリーランスや個人事業主にもおすすめです。

OLTA

OLTA

OLTAは、対面による審査がない、オンライン完結型のファクタリング会社です。累計申込金額1,000億円の実績があり、数多くのメガバンクや地方銀行がパートナー企業として参加しています。

【OLTAの概要】

手数料 2%〜9%
審査時間 最短1営業日
最短入金時間 即日
買取可能金額 下限・上限なし
必要書類 【昨年度の決算書一式】
・法人:貸借対照表、損益計算書、勘定科目明細
・個人事業主:確定申告書の第一表

【入出金明細】
・保有するすべての金融機関口座
・直近4ヶ月分

【売却予定の請求書】
・請求金額および入金日が確定済み
・入金日まで6営業日以上

【代表者の本人確認書類】
・運転免許証やパスポートなど
個人事業主の利用有無
契約方式 2社間
買取対象 法人または官公庁
運営会社 OLTA株式会社
公式サイト(URL) https://www.olta.co.jp/

<OLTAの特徴>

・費用は手数料2%〜9%のみ
・オンライン完結で面談不要
・全額または一部の買取が可能

OLTAの手数料は、2%〜9%(諸経費込み)に設定されています。業界トップクラスの低水準にあるため、できるだけ手数料を抑えたいときに有力な選択肢となるでしょう。

申し込みは、必要書類をアップロードするだけで完了し、手続きを終えてから24時間以内に見積もり結果が提示されます。OLTAでは、請求書の金額の範囲内であれば、売却額を自由に設定することが可能です。

アクセルファクター

アクセルファクター

アクセルファクターは、原則即日対応のファクタリング会社です。「即日2時間での振込」をモットーとしている会社で、これまでに行われた取引の半数以上が即日中の決済とされています。

【アクセルファクターの概要】

手数料 2社間:1%~12%
3社間:0.5%~10.5%
審査時間 最短1時間
最短入金時間 2時間
買取可能金額 30万円〜上限なし
必要書類 ・売掛金額が確認できる書類(請求書等)
・通帳のコピー(3ヶ月分)
・身分証明書
個人事業主の利用有無
契約方式 2社間・3社間
買取対象 公式サイトに記載なし
運営会社 株式会社アクセルファクター
公式サイト(URL) https://accelfacter.co.jp/

<アクセルファクターの特徴>

・手数料が0.5%からとリーズナブル
・原則即日対応
・買取金額の上限なし

アクセルファクターは、3社間ファクタリングの手数料が0.5%からとリーズナブルです。2社間ファクタリングの手数料に関しても、1%からと安く設定されています。

また、買取可能金額の幅広さも特徴の一つです。30万円〜上限なしの範囲で取引できることから、法人・個人事業主問わず幅広く利用されています。

請求QUICK

請求クイック

請求QUICKは、月額0円で利用できるクラウド型請求書発行システムです。同システムに登録したユーザーは、SBIグループが提供する「入金QUICK」というオンラインファクタリングを利用できます。

【請求QUICK(入金QUICK)の概要】

手数料 0.5%〜
審査時間 公式サイトに記載なし
最短入金時間 6営業日(2回目以降は2営業日)
買取可能金額 30万円〜
必要書類 ・商業登記簿謄本(発行から3ヶ月以内のもの)
・入出金明細および口座情報を確認できる書面(明細は過去6ヶ月分)
・決算書一式(最新の決算書2期分)
・本人確認書類(代表者の生年月日と顔写真、現住所が確認できる有効期限内のもの)
個人事業主の利用有無
契約方式 2社間
買取対象 法人
運営会社 SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
公式サイト(URL) https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/functions/invoice-purchase/

<請求QUICK(入金QUICK)の特徴>

・業界トップクラスの低手数料
・申請方法がシンプル
・専任の担当者によるサポートあり

入金QUICKの特徴は、2社間ファクタリングを業界トップクラスの低手数料で利用できることです。一般的に、2社間ファクタリングは未回収リスクが高いとみなされ、手数料が高く設定される傾向があります。

その点、入金QUICKは2社間ファクタリングでありながら、手数料が0.5%からと低く設定されています。さらに、手数料以外の費用は一切かからないため、コスト重視の方におすすめです。

フリーランスや個人事業主向けのファクタリング会社

フリーランスや個人事業主が利用できるおすすめのファクタリング会社は、以下のとおりです。

<フリーランスや個人事業主向けのファクタリング会社>

FREENANCE
ラボル
MSFJ
ファクタリングのTRY
株式会社No.1

ここからは、上記5社の特徴について解説します。

FREENANCE

フリーナンス

FREENANCEは、フリーランスや個人事業主をメインターゲットとするファクタリング会社です。無料の会員登録を行うだけで、すぐに請求書買取を申請できます。

【FREENANCEの概要】

手数料 3%〜10%
審査時間 最短30分
最短入金時間 最短5分
買取可能金額 1万円から上限なし
必要書類 ・公的身分証
・請求書
個人事業主の利用有無
契約方式 2社間
買取対象 法人
運営会社 フリー株式会社
公式サイト(URL) https://freenance.net/sokujitsu

<FREENANCEの特徴>

・取引先への通知不要
・最短即日で現金化
・個人向けサービスが豊富

FREENANCEでは、利用者とファクタリング会社の間で契約を結ぶ「2社間ファクタリング」を採用しています。取引先に知られることなく利用できるため、クライアントとの信頼関係を損なう心配がありません。

また、FREENANCEを利用すれば、お手持ちの請求書を最短即日で現金化できます。そのうえ、手数料が3%〜10%と比較的リーズナブルなため、資金繰りを安定させる手段として有効です。

FREENANCEには3つのプランがあり、その中の「フリープラン」ではファクタリングをはじめ、屋号で開設できる「フリーナンス口座」や業務中の事故が補償される「あんしん補償Basic」というサービスを利用できます。

ラボル

ラボル

ラボルは、2社間契約での請求書買取に対応しているファクタリング会社です。フリーランス・個人事業主向けのサービスを提供しており、1万円という少額からの取引が可能となっています。

【ラボルの概要】

手数料 10%
審査時間 最短30分
最短入金時間 30分
買取可能金額 1万円〜
必要書類 ・本人確認書類
・請求書
・審査資料(取引を示すエビデンス)
個人事業主の利用有無
契約方式 2社間
買取対象 法人
運営会社 株式会社ラボル
公式サイト(URL) https://labol.co.jp/

<ラボルの特徴>

・1万円から申請可能
・手数料が一律10%
・買取対象が幅広い

ラボルの買取手数料は一律10%に設定されており、その他費用は一切かかりません。料金体系がシンプルなため、初めてファクタリングを利用する方も売却額の目安を把握しやすいでしょう。

上記に加えて、ラボルには買取対象が幅広いという魅力があります。独立直後や新規取引先、他社で断られた請求書の買取にも対応しているため、気軽に利用できるファクタリング会社を求めている方におすすめです。

MSFJ

MSFJ

MSFJは、即日振込を基本とするファクタリング会社です。スピード・コスト・安心感のすべてを高水準で満たしていることから、多くのフリーランスや個人事業主に選ばれています。

【MSFJの概要】

手数料 1.8%〜9.8%
審査時間 最短即日
最短入金時間 30分
買取可能金額 10万円~3億円
必要書類 ・請求書
・通帳のコピー
・本人確認書類
個人事業主の利用有無
契約方式 2社間・3社間
買取対象 公式サイトに記載なし
運営会社 MSFJ株式会社
公式サイト(URL) https://msfj.co.jp/

<MSFJの特徴>

・基本即日振込
・業界最安水準の手数料
・柔軟な審査基準

MSFJでは、即日の審査・契約・振込を原則としています。最短即日振込ではなく、基本即日振込を実施しているため、急な資金ニーズが発生したときに重宝するでしょう。

また、手数料1.8%からという低コストで利用できる点も魅力です。ファクタリングを利用するには審査の通過が不可欠ですが、MSFJは審査通過率が90%を超えているため、利用のハードルは低いといえます。

ファクタリングのTRY

ファクタリングTRY

ファクタリングのTRYは、真摯な対応とスピーディーな取引を強みとしているファクタリング会社です。経験豊富な担当者による丁寧なサポートを受けられるため、ファクタリングに慣れていない方も安心して取引を開始できます。

【ファクタリングのTRYの概要】

手数料 3%〜
審査時間 最短2時間
最短入金時間 即日
買取可能金額 10万円〜5,000万円まで
必要書類 【審査に必要な書類】
・請求書、発注書または契約書
・売掛先の住所および連絡先
・3ヶ月分の銀行通帳

【契約に必要な書類】
・決算書、確定申告書、印鑑証明、謄本など
個人事業主の利用有無
契約方式 2社間
買取対象 公式サイトに記載なし
運営会社 株式会社SKO(ファクタリングのTRY)
公式サイト(URL) https://factoring-try-sko.co.jp/

<ファクタリングのTRYの特徴>

・担当者による徹底サポート
・最短即日入金
・安心・安全なセキュリティ

ファクタリングのTRYは、Zoomを活用したオンライン契約により、最短即日の現金化を実現しています。取引をスムーズに進められるだけでなく、2社間契約でありながら、良心的な手数料で利用できるのも嬉しいポイントです。

なお、ファクタリングのTRYではクラウドサインで契約を締結するため、ファクタリングの利用が外部に漏れる心配がありません。2社間契約とクラウドサインの併用により、高い機密性が確保されているのは、利用者にとって大きな安心材料となるでしょう。

株式会社No.1

株式会社No.1

株式会社No.1は、売掛先を介さない2社間ファクタリングをメインとするファクタリング会社です。対面契約だけでなく、オンライン契約にも対応しているため、全国どこからでも利用できます。

【株式会社No.1の概要】

手数料 2社間:5%~15%
3社間:1%~5%
審査時間 最短30分
最短入金時間 30分
買取可能金額 20万円〜1億円
必要書類 ・決算書(申告書)
・請求書
・通帳コピー
個人事業主の利用有無
契約方式 2社間・3社間
買取対象 公式サイトに記載なし
運営会社 株式会社No.1
公式サイト(URL) https://no1service.co.jp/

<株式会社No.1の特徴>

・最短即日対応
・手数料1%から利用可能
・審査通過率90%以上

株式会社No.1では、最短即日のスピード審査・スピード契約を実施しています。早ければ、申し込みから30分程度で審査・入金が完了するため、即日の資金調達を希望する方におすすめです。

また、審査通過率が90%以上と高い水準にあり、取引が成立しやすい点も特徴として挙げられます。ファクタリング審査に不安がある方や、他社の審査に落ちてしまった方は、株式会社No.1の利用を検討すると良いでしょう。

ファクタリング会社を選ぶ際のポイント

ファクタリング会社を選ぶ際は、以下の7つのポイントを確認し、自社が求める会社かどうかを確認しましょう。

<ファクタリング会社を選ぶ際のポイント>

手数料が明瞭か
入金スピードが早いか
必要書類が少ないか
オンライン完結か
口コミが信用できるか
債権譲渡登記なしの契約か
運営会社情報が十分に公開されているか
買取可能金額が希望の範囲内か

ここでは、各ポイントについて詳しく解説します。

手数料が明瞭か

ファクタリングを利用する際は、依頼先のファクタリング会社に手数料を支払う必要があります。この手数料は一律ではなく、各社が独自に設定しているため、事前に確認しておくことが重要です。

なお、2社間ファクタリングの手数料は8%〜18%、3社間ファクタリングの手数料は2%〜9%が相場とされています。手数料が不明瞭であったり、相場とかけ離れていたりする場合、ファクタリング会社から高額な費用を請求されるリスクがあるので、注意が必要です。

入金スピードが早いか

ファクタリングは、急を要する資金調達に適したサービスですが、入金までにかかる時間はファクタリング会社によって異なります。そのため、入金スピードを確認したうえで、適切な会社を選ぶことが大切です。

できるだけ早く資金を確保したい場合は、2社間ファクタリングの提供事業者に相談すると良いでしょう。3社間ファクタリングと比較して、2社間ファクタリングは手続きがシンプルなため、より早く売掛債権を現金化できます。

必要書類が少ないか

ファクタリング会社に提出する書類が少なければ、手続きにかかる時間や手間を最小限に抑えられます。各社で必要な書類は異なるため、申し込み前にしっかり確認しておきましょう。

一般的に、ファクタリング会社から提出を求められる書類は以下のとおりです。

<ファクタリングを利用する際に必要な書類>

・売掛金に関する書類(請求書や発注書など)
・口座の入出金明細(通帳のコピーやネットバンキングの明細など)
・本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)

利用するファクタリング会社や売掛債権の内容によっては、上記以外の書類(決算書など)の提出が求められる場合もあります。

オンライン完結か

近年では、すべての手続きをオンラインで行えるファクタリング会社が増えています。オンライン契約には「来社不要」という大きなメリットがあるため、選択肢の一つとして検討してみると良いでしょう。

なお、本記事でご紹介したおすすめのファクタリング会社は、いずれもオンライン契約を導入しています。しかし、手続きの方法や面談の有無は異なるため、その点も考慮して慎重に判断しなければなりません。

口コミが信用できるか

ファクタリング会社の実態を確認するうえで、利用者の口コミを参考にするのは有効な手段です。しかしながら、口コミの中には「サクラ」と呼ばれる嘘の高評価が混じっている可能性があるため、安易に信用してはいけません。

信用できる口コミかどうかを見極めるには、掲載サイトや投稿者の信頼性も含めてチェックすることが重要です。もし利用者本人の口コミであったとしても、その評価は投稿者の主観的な体験や感想に基づいているため、あくまで参考程度に留めておきましょう。

債権譲渡登記なしの契約か

ファクタリング会社を選ぶ際は、債権譲渡登記の有無にも注目しましょう。債権譲渡登記とは、法人が金銭債権を譲渡する場合に、その内容を登記簿に記録する手続きのことです。

この手続きは、債権の二重譲渡の防止や未回収リスクの軽減を目的に行うものであり、利用者にとっては次のようなメリット・デメリットがあります。

【債権譲渡登記のメリット・デメリット(利用者側)】

メリット ・審査に通りやすくなる
・手数料が割安になる可能性がある
デメリット ・登記費用が発生する
・売掛先にファクタリングの利用を知られる可能性がある
・今後の取引に影響が出る可能性がある

 

利用者側からすると、債権譲渡登記は必ずしもメリットになるものではありません。上記のデメリットが気になる場合は、登記なしの契約を検討しましょう。

なお、2社間ファクタリングは売掛金の二重譲渡・未回収リスクが高いため、登記が必要になるケースが多いです。3社間ファクタリングに関しては、原則として登記は不要とされています。

運営会社情報が十分に公開されているか

ファクタリング会社の中には、不当な手数料を請求する悪徳業者が存在します。一部とはいえ、違法行為を行う業者が存在するため、会社選びは慎重に行わなければなりません。

優良なファクタリング会社は、自社のサイトに運営会社情報(所在地や電話番号など)を明記しています。事前に情報収集を行い、少しでも怪しいと感じた場合は、別の会社に依頼するのが得策です。

買取可能金額が希望の範囲内か

ファクタリングの買取可能金額は、各ファクタリング会社が独自の基準に基づいて設定しています。仮に買取可能金額が10万円〜500万円の場合、10万円未満・500万円超の売掛金は売却できません。

一般的に、ファクタリングの買取可能金額には、下限・上限が設定されていることが多いです。そのため、売却したい売掛金と照らし合わせながら、依頼する会社を選ぶ必要があります。

少額から高額まで幅広い取引をしている場合は、限度額が設定されていないファクタリング会社を利用するのがおすすめです。

ファクタリングとは

ファクタリングとは、売掛債権(未回収の売掛金)を専門業者に売却し、早期に現金化する金融サービスです。このサービスを利用すれば、本来の支払期日よりも前に売掛債権を現金化できます。

ファクタリングの魅力は、最短即日で資金調達できることです。手数料は発生しますが、銀行融資と比べて資金調達スピードが圧倒的に早いため、新たな資金調達方法として注目を集めています。

また、ファクタリングの契約方法には「2社間ファクタリング」と「3社間ファクタリング」の2種類があります。それぞれの詳細については、以下をご覧ください。

2社間ファクタリング

2社間ファクタリング

2社間ファクタリングとは、利用者とファクタリング会社の2社間で契約を結ぶ方式です。同契約によるファクタリングの流れは、以下のようになります。

<2社間ファクタリングの流れ>

①ファクタリング会社に売掛債権の買取を依頼する
②審査を受ける
③契約を締結する
④手数料を差し引いた金額を受け取る
⑤ファクタリング会社に売掛金を入金する(利用者が入金)

2社間ファクタリングでは、売掛金の回収を利用者自身が行い、後日ファクタリング会社に支払いを行います。その仕組み上、売掛先にファクタリングの利用を知られることはありません。

以下の表に、2社間ファクタリングのメリット・デメリットをまとめたので、そちらもあわせてご覧ください。

【2社間ファクタリングのメリット・デメリット】

契約方式 メリット デメリット
2社間ファクタリング ・売掛先にファクタリングの利用を知られない
・振り込みまでの時間が短い
・手数料が比較的高い
・審査に通りにくい
・悪徳業者が多い

 

3社間ファクタリング

3社間ファクタリング

3社間ファクタリングとは、利用者・ファクタリング会社・売掛先の3社間で契約を結ぶ方式です。同契約によるファクタリングの流れは、以下のようになります。

<3社間ファクタリングの流れ>

①ファクタリング会社に売掛債権の買取を依頼する
②審査を受ける
③売掛先から承諾を得る
④契約を締結する
⑤手数料を差し引いた金額を受け取る
⑥ファクタリング会社に売掛金が入金される(売掛先が入金)

3社間ファクタリングでは、売掛先に対して債権譲渡の通知を行い、承諾を得てから契約を締結します。売掛先にファクタリングの利用を知られてしまいますが、事前承諾によって売掛金の未回収リスクが減るため、手数料は2社間ファクタリングよりも安くなることが一般的です。

なお、債権譲渡の通知と売掛金の回収は、いずれもファクタリング会社が行います。3社間ファクタリングのメリット・デメリットについては、以下の表をご覧ください。

【3社間ファクタリングのメリット・デメリット】

契約方式 メリット デメリット
3社間ファクタリング ・手数料が比較的安い
・審査に通りやすい
・売掛金を回収して支払う手間がない
・大手企業が参入している
・売掛先にファクタリングの利用が知られる
・振り込みまでの時間が長い
・少額買取に対応していないケースが多い

 

ファクタリングを利用するメリット

ファクタリングを利用する主なメリットとして、以下の4つが挙げられます。

<ファクタリングを利用するメリット>

最短即日で資金調達できる
売掛金の未回収リスクを軽減できる
信用力に問題がある場合でも利用できる
借り入れにはならない

ここでは、ファクタリングを利用するメリットについて詳しく解説します。

最短即日で資金調達できる

ファクタリングを利用すれば、お手持ちの売掛債権を最短即日で現金化できます。銀行融資をはじめとするほかの資金調達方法と比較して、ファクタリングは資金を得るまでのスピードが早いです。そのため、突発的な資金需要や、想定外の出費にも柔軟に対応できます。

また、オンライン完結型のファクタリング会社であれば、申し込みから数時間程度で現金化することが可能です。オンライン契約の場合、基本的には対面でのやりとりが不要なため、よりスムーズに取引を進められるでしょう。

売掛金の未回収リスクを軽減できる

ファクタリングを利用して売掛債権を売却すると、債権者がファクタリング会社に移転します。これにより、ファクタリング会社が売掛金の回収を担うことになるため、利用者は売掛金の未回収リスクを軽減することが可能です。

ファクタリングは債権の売買契約(譲渡契約)であり、原則として償還請求権がない契約(ノンリコース)となります。万が一、売掛先の倒産や売掛金の支払い遅延が発生しても、利用者がその責任を負う必要はありません。

信用力に問題がある場合でも利用できる

ファクタリングの審査では売掛先の信用力を重視するため、利用者の経営状況が悪くても契約を締結できます。ファクタリング会社が最も避けたいのは売掛金の未回収であり、これはファクタリング事業の根幹にかかわる最大のリスク要因です。

上記のことから、ファクタリングの審査では売掛先の信用力(支払い能力)を重点的にチェックします。自社の経営状況にかかわらず利用できるのは、資金繰りが厳しい事業者にとって大きなメリットです。

借り入れにはならない

ファクタリングは借り入れではなく、売掛債権の売買(譲渡)にあたります。そのため、貸借対照表上に負債として計上されません。負債を増やさずに資金調達できるのは、すべての事業者に共通する利点といえるでしょう。

また、ファクタリングは融資ではないため、信用情報機関に利用履歴が登録されることはありません。将来的に金融機関から融資を受ける際、審査に直接的な影響が出ないのも特長です。

ファクタリングを利用するデメリット

ファクタリングは多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。特に押さえておきたいポイントは、以下のとおりです。

<ファクタリングを利用するデメリット>

手数料がかかる
3社間の場合は売掛先の承諾を得る必要がある
売掛金の額面までしか調達できない
売掛先の信用状況では審査に落ちる

ここでは、ファクタリングを利用するデメリットについて詳しく解説します。

手数料がかかる

ファクタリングを利用する際は、所定の手数料が発生します。利用者は、手数料を差し引いた金額を受け取ることになりますが、この差額が大きな負担となることも少なくありません。

先述したように、ファクタリングの手数料は一律ではなく、各社が独自に設定しています。「できるだけ手元に多くの資金を残したい」という方は、複数のファクタリング会社を比較検討し、低コストで利用できる会社を選びましょう。

また、2社間ファクタリングと3社間ファクタリングを比べると、後者のほうが手数料が安い傾向があります。利用するファクタリング会社にもよりますが、入金スピードや機密性を重視するなら2社間ファクタリング、コスト面を重視するなら3社間ファクタリングを選ぶのがおすすめです。

3社間の場合は売掛先の承諾を得る必要がある

3社間ファクタリングを利用する場合、売掛先の承諾を得る必要があります。この手続きにより、資金繰りの悪化を疑われる可能性があるため、十分な注意が必要です。

売掛先にファクタリングの利用を知られたくない場合は、2社間ファクタリングを選択しましょう。ただし、2社間ファクタリングは手数料が高い傾向があるため、コストとのバランスを考慮して判断することが重要です。

売掛金の額面までしか調達できない

ファクタリングは売掛債権を現金化するサービスのため、売掛金の額面を超える資金は調達できません。例えば、100万円の資金が必要な場合、保有している請求書が70万円分しかなければ、不足分の30万円は調達できないことになります。

また、ファクタリングで調達できる金額は、売掛金の額面から手数料を差し引いた金額です。必要な資金が売掛金の額面を大きく上回る場合、ファクタリングだけで対応するのは難しいでしょう。

売掛先の信用状況では審査に落ちる

ファクタリングを利用する際は、ファクタリング会社の審査を受ける必要があります。この審査に通過しなければ、保有している売掛債権を現金化できません。

先述したように、ファクタリングの審査では売掛先の信用力が重視されます。そのため、売掛先の経営状況や信用情報に問題がある場合は、申し込みをしても審査に落ちる可能性が高いです。

審査基準はファクタリング会社によって異なりますが、一部の会社では「売掛先が法人であること」を条件としています。クライアントが法人以外である場合には、あらかじめ取引の可否について確認しておきましょう。

ファクタリングの申請の流れ

ファクタリングで現金を受け取るまでの流れは、以下のとおりです。

<ファクタリングの申請の流れ>

問い合わせ・相談
申し込み
書類提出・審査
契約
入金

それでは、各ステップについて詳しく見ていきましょう。

問い合わせ・相談

気になるファクタリング会社を見つけたら、まずは所定の窓口に問い合わせてみましょう。事前相談では、売掛債権の対象可否や手数料の目安などを確認できます。

また、ファクタリングを利用する際は、無料で見積もりを依頼することが可能です。手数料の相場を把握したい場合や低コストで取引をしたい場合は、複数のファクタリング会社に見積もりを依頼しましょう。

申し込み

依頼先を選定した後は、申し込み手続きを行います。多くのファクタリング会社はインターネット経由での申し込みが可能ですが、依頼先によっては電話や対面での申し込みが必要になることもあります。

なお、ファクタリングには「最短即日で資金調達できる」という利点がありますが、すべてのファクタリング会社が即日入金に対応しているわけではありません。加えて、即日入金を実現するには一定の条件を満たす必要があるため、申し込み前に必ず確認しておきましょう。

書類提出・審査

ファクタリングを申し込む際には、審査に必要な書類を提出します。必要書類はファクタリング会社によって異なりますが、原則として以下の書類が必要です。

<ファクタリングを利用する際に必要な書類>

・売掛金に関する書類(請求書や発注書など)

・口座の入出金明細(通帳のコピーやネットバンキングの明細など)

・本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)

また、ファクタリングでは「印鑑証明書」や「登記簿謄本(法人のみ)」が必要となる場合が多いです。これらを事前に準備しておけば、よりスムーズに手続きを進められるでしょう。

必要書類を提出すると、ファクタリング会社による審査が開始されます。審査にかかる時間は、早くて数十分程度、遅くとも数日程度です。ファクタリング会社の中には、審査と同時に入金が完了するところもあります。

契約

無事に審査を通過したら、ファクタリング会社と契約を締結します。対面契約は時間がかかることが多いため、急を要する場面ではオンライン契約を選択すると良いでしょう。

入金

ファクタリング会社との契約締結後、指定口座に振り込みが行われます。売掛金の額面から手数料を差し引いた金額が入金されるため、振込額に誤りがないか必ず確認してください。

契約書に記載された金額と相違がなければ、手続き(売掛債権の現金化)は完了となります。

ファクタリングの審査に通過しやすくなるポイント

 

ファクタリングの審査に通過するためには、いくつかコツがあります。特に押さえておきたいポイントは、以下のとおりです。

<ファクタリングの審査に通過しやすくなるポイント>

支払期日が近い売掛金を選ぶ
信用力の高い売掛先を選ぶ

確実にファクタリングを利用するためにも、以下の内容を参考にしながら準備を進めていきましょう。

支払期日が近い売掛金を選ぶ

一つ目のポイントは、支払期日が近い売掛金を選ぶことです。支払いサイトが短い売掛金は、ファクタリング会社から「未回収リスクが低い」とみなされる傾向があります。これにより、審査に通過する可能性が高まるため、できるだけ支払期日が近い売掛金を選ぶのが得策です。

逆にいえば、支払いサイトが長くなるほど審査のハードルは高くなります。少しでも審査通過率を上げたいのであれば、長くても2ヶ月程度を目安にすると良いでしょう。

信用力の高い売掛先を選ぶ

ファクタリングの審査では、売掛先の信用力を重点的にチェックします。そのため、支払い能力や信頼性の高い取引先の売掛金を選択すれば、審査通過率を高めることが可能です。

例えば、公的機関は社会的信用が高いため、ファクタリングの審査において有利に働きます。上場企業についても同じことがいえますが、これらの組織と取引をしていない場合は、できるだけ業績が安定している企業の売掛金を選びましょう。

ファクタリングに関するよくある質問

最後に、ファクタリングに関するよくある質問について回答します。初めてのファクタリング利用で不安をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください。

ファクタリングは違法ではない?

ファクタリングは違法ではありません。ファクタリングとは、売掛債権(未回収の売掛金)を専門業者に売却し、早期に現金化する金融サービスです。日本の法律(民法第466条)では売掛債権の譲渡が認められているため、ファクタリングは違法ではないといえます。

一方で、ファクタリングを装った違法なサービスを提供している業者が存在することも、また事実です。以下の特徴に該当する場合、悪徳業者の可能性が疑われるため、利用するのは控えましょう。

<違法性のあるファクタリング>

・売主が債権を買い戻す契約となっている
・売主自身の資金から業者に支払いをする必要がある
・手数料が相場から著しく逸脱している

なお、ファクタリングの手数料は2社間ファクタリングで8%〜18%、3社間ファクタリングで2%〜9%が相場です。優良なファクタリング会社を選ぶための判断材料の一つとして、お役立てください。

審査なしのファクタリング会社は存在する?

審査のないファクタリング会社は存在しません。ファクタリング会社は、売掛金を買い取った時点で未回収リスクを負うことになるため、必ず審査を行います。

もし審査のないファクタリング会社を見つけたときは、契約しないようにしましょう。その会社は悪徳業者であるため、何らかのトラブルに巻き込まれる恐れがあります。

ファクタリングは振り込みまでにどのくらいかかる?

ファクタリングの振り込みまでの時間は、ファクタリング会社によって大きく異なります。早いところでは、申し込みから数十分・数時間ほどで入金が完了するため、即日での資金調達が可能です。

なお、2社間ファクタリングは契約手続きがシンプルなため、振り込みまでの時間が比較的短い傾向があります。急ぎで事業資金を調達したいときは、2社間ファクタリングの利用を検討すると良いでしょう。

ファクタリングは個人事業主でも利用できる?

ファクタリングは、個人事業主でも利用できます。しかし、ファクタリング会社の中には法人を対象としているところもあるため、すべてのサービスを利用できるわけではありません。

また、ファクタリング会社は、それぞれ独自の基準で買取可能金額を設定しています。調達希望額が少額または高額の場合、買取に応じてもらえない場合があるので注意が必要です。

複数のファクタリング会社から相見積もりをとっても良い?

複数のファクタリング会社から、相見積もりをとっても問題ありません。そのため、ファクタリングを利用する際は、複数社に見積もりを依頼し、慎重に比較検討することをおすすめします。

前述のとおり、ファクタリングでは相見積もりをとれますが、複数社に同じ債権は譲渡できません。債権の二重譲渡は犯罪行為にあたるため、十分注意してください。

なお、債権の二重譲渡を行うと、刑事罰(詐欺罪や横領罪など)に問われる可能性があります。犯罪行為によって社会的信用を失えば、ファクタリングだけではなく、他の金融サービスも利用できなくなるでしょう。

2社間と3社間はどちらを利用すれば良い?

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングはそれぞれ異なる特徴を持つため、状況に応じて使い分けることが重要です。以下の表に、2社間ファクタリングと3社間ファクタリングのメリット・デメリットをまとめましたので、そちらもあわせてご覧ください。

【2社間・3社間ファクタリングの特徴】

契約方式 メリット デメリット
2社間ファクタリング ・売掛先にファクタリングの利用を知られない
・振り込みまでの時間が短い
・手数料が比較的高い
・審査に通りにくい
・悪徳業者が多い
3社間ファクタリング ・手数料が比較的安い
・審査に通りやすい
・売掛金を回収して支払う手間がない
・大手企業が参入している
・売掛先にファクタリングの利用が知られる
・振り込みまでの時間が長い
・少額買取に対応していないケースが多い

 

2社間ファクタリングには「売掛先の承諾が不要」「入金スピードが早い」といった利点があります。今後の取引への影響を懸念される方や少しでも早く資金を確保したい方は、2社間ファクタリングを利用するのがおすすめです。

一方で、3社間ファクタリングには「手数料がリーズナブル」「審査に通過しやすい」「売掛金を回収しなくて良い」といった利点があります。取引コストを抑えたい方や着実に手続きを進めたい方は、3社間ファクタリングの利用を検討すると良いでしょう。

利用を避けるべきファクタリング会社の特徴は?

利用を避けるべきファクタリング会社の特徴は、以下のとおりです。

<利用を避けるべきファクタリング会社の特徴>

・売主が債権を買い戻す契約となっている
・売主自身の資金から業者に支払いをする必要がある
・手数料が相場から著しく逸脱している

ファクタリングは、債権の売買契約(譲渡契約)のため、償還請求権なしの契約(ノンリコース)が基本となります。償還請求権ありの契約が違法というわけではありませんが、その契約を無理に結ぼうとするファクタリング会社は、悪徳業者の可能性が高いです。

また、一般的なファクタリング契約では、利用者の資金からファクタリング会社へ支払いを行うことはありません。売主に対して支払いを求めてくるファクタリング会社に関しても、悪徳業者の可能性が疑われるため、利用するのは控えましょう。

上記に加えて、手数料が相場からかけ離れている場合も注意が必要です。悪徳業者や違法業者の典型的な手口として「極端に低い手数料を提示する」「法外な手数料を請求する」といったものがあります。事前に手数料を確認し、少しでも違和感を覚えたら、別のファクタリング会社に依頼するのが賢明です。

まとめ

今回は、おすすめのファクタリング会社を厳選してご紹介しました。2026年現在、おすすめできるファクタリング会社は以下の19社です。

【おすすめのファクタリング会社19選】

サービス名 手数料 審査時間 最短入金時間 買取可能金額 契約方式 必要書類 買取対象
QuQuMo 1%〜 最短30分 2時間 下限・上限なし 2社間 ・請求書
・通帳
・本人確認書類
公式サイトに記載なし
PAY TODAY 1%〜9.5% 最短15分〜24時間以内 30分 10万円〜上限なし 2社間 ・本人確認書類
・請求書
・入出金明細
・決算書
公式サイトに記載なし
ビートレーディング 2社間:4%~
3社間:2%~
最短10分 2時間 下限・上限なし 2社間、3社間 ・売掛金に関する書類
・口座の入出金明細
法人
ペイトナーファクタリング 10% 公式サイトに記載なし 最短数時間 1万円〜300万円 (初回は50万円まで) 2社間 ・請求書
・口座入出金明細
・顔写真付き身分証
取引先が個人でも可
みんなのファクタリング 非公開 非公開 60分 非公開 2社間 ・顔写真付き身分証
・請求書
・通帳
法人
トップ・マネジメント 2社間: 3.5%〜12.5%
3社間: 0.5%〜3.5%
最短30分 即日 30万円〜3億円 2社間、3社間 ・本人確認書類
・売掛債権に関する成因資料
・売掛先との取引が確認できる資料
法人
PMG 2%〜 最短30分 2時間 50万円〜2億円 2社間、3社間 ・請求書
・直近の決算書
・通帳のコピー
・本人確認書類
・印鑑証明書
・商業登記簿謄本
法人
GMO BtoB早払い 1%~ 非公開 2営業日 100万円~1億円 2社間 ・売主の決算書2期と試算表
・取引基本契約書
・成因資料
法人
メンターキャピタル 2%〜 最短30分 即日 下限なし〜1億円 2社間、3社間 ・通帳のコピー
・売掛金に関する資料
公式サイトに記載なし
マネーフォワード早期入金 0.5%〜 最短1営業日 即日 数万円〜数億円 2社間 ・財務書類
・売掛債権の証憑
公式サイトに記載なし
日本中小企業金融サポート機構 1.5%~ 最短30分 3時間 下限・ 上限なし 2社間、3社間 ・口座の入出金履歴
・売掛金に関する資料
法人
OLTA 2%〜9% 最短1営業日 即日 下限・上限なし 2社間 ・決算書一式
・入出金明細
・請求書
・本人確認書類
法人または官公庁
アクセルファクター 2社間:1%~12%
3社間:0.5%~10.5%
最短1時間 2時間 30万円~上限なし 2社間、3社間 ・売掛金額が確認できる書類
・通帳のコピー
・身分証明書
公式サイトに記載なし
請求QUICK 0.5%〜 公式サイトに記載なし 6営業日(2回目以降は2営業日) 30万円〜 2社間 ・商業登記簿謄本
・入出金明細および口座情報を確認できる書面
・決算書一式
・本人確認書類
法人
FREENANCE 3%〜10% 最短30分 最短5分 1万円から上限なし 2社間 ・公的身分証
・請求書
法人
ラボル 10% 最短30分 30分 1万円〜 2社間 ・本人確認書類
・請求書
・審査資料
法人
MSFJ 1.8%〜9.8% 最短即日 30分 10万円から3億円 2社間、3社間 ・請求書
・通帳のコピー
・本人確認書類
公式サイトに記載なし
ファクタリングのTRY 3%~ 最短2時間 即日 10万円から5,000万円まで 2社間 ・請求書、発注書または契約書
・売掛先の住所および連絡先
・銀行通帳
・契約に関する書類
公式サイトに記載なし
株式会社No.1 2社間:5%~15%
3社間:1%~5%
最短30分 30分 20万円〜1億円 2社間、3社間 ・決算書(申告書)
・請求書
・通帳コピー
公式サイトに記載なし

また、ファクタリング会社を選ぶ際のポイントは以下のとおりです。

<ファクタリング会社を選ぶ際のポイント>

・手数料が明瞭か
・入金スピードが早いか
・オンライン完結か
・口コミが信用できるか
・債権譲渡登記なしの契約か
・運営会社情報が十分に公開されているか
・買取可能金額が希望の範囲内か

一口に「ファクタリング会社」といっても、各社で強みとするポイントは異なります。そのため、手数料や入金スピードなどを確認し、自社のニーズに合致するファクタリング会社を選ぶことが重要です。

本記事でご紹介したファクタリング会社は、いずれも多くのお客様に利用されている優良なファクタリング会社として知られています。初めてファクタリングを利用する方や他社への乗り換えを検討している方は、上記のファクタリング会社もチェックしてみると良いでしょう。

 

監修者情報

鈴木 孝明

監修者:鈴木 孝明(すずき たかあき)

資格・肩書き:税理士(登録番号:142076)/すずき会計事務所 代表

20代で税理士試験に合格後、国内の税理士事務所に勤務。その後、独立し「すずき会計事務所」を開業。

中小企業・個人事業主様を中心に、税務・会計支援を行っており、ファクタリングを含む資金繰り支援に関する実務経験も豊富。

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