【だから安心】QuQuMoが導入しているノンリコースとは?

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【だから安心】QuQuMoが導入しているノンリコースとは?

    現在、多くの事業主の方に「ファクタリング」の名前が浸透して、定着度はあがってきています。 事業者にとっての一般的な資金調達の選択肢となりつつある現状です。 そのなかで、多くのファクタリング業者が林立しています。空前のファクタリングブームだと言っても過言ではありません。 そこで、さまざまなファクタリング業者が提供しているサービスの中でもアクティブサポートのQuQuMoが優れている理由を紹介します。 これは、ファクタリングを契約するとき、ノンリコース契約をしている点にあります。 しかし、多くの方にとっては聞き馴染みのないノンリコースという言葉の説明をします。そして、なぜこのノンリコースが安心材料になるのかという点についても説明させていただきます。  

そもそもQuQuMoとは?

  資金調達をする最良の手段として現在注目されているのが、QuQuMoです。 最短2時間で現金化するスピード感、最低1%〜の安い手数料、オンライン完結のため自宅から楽々などが特徴となっているサービスです。 さらに、このQuQuMoのすごいところは、借金ではないので過去の信用情報を参照することも、今後の信用情報に傷がつくこともありません。 現金化するサービスなのに、借入ではないという点に驚かれた方もいるかもしれないので、詳しくそのカラクリについて説明いたします。  

ノンリコースとは

リコースという言葉は、償還請求権を意味しています。 償還請求権とは、金銭に関連する債権が、債務者によって支払われない場合において、債権の保有者を遡り、直接的に債務の返済を要求することができる権利を指します。 それに対して、ノンリコースとは、償還請求権のない契約を意味します。 すなわち、ファクタリングサービスの利用場面においては、利用者がファクタリング会社に売掛債権の権利を譲渡した場合に、その債権は完全にファクタリング会社にあるということです。 つまり、売掛債権は、完全にファクタリング会社の所有物となるとなるのです。 そのため、もし売掛先がファクタリング会社に対して、期日までに既定の売掛金を支払わなかったときにおいても、その責任はファクタリング会社にあります。 よってファクタリングサービスの利用者が権利を遡って、支払いを要求されることはないのです。  

ノンリコースでないとどうなるのか

  以上より、ノンりコースとはどのような概念なのかについて理解できたと思います。では、ファクタリングサービス利用時の契約が、ノンリコースでなかった場合、つまりリコースであった場合はどのようになるのでしょうか。   そのためには、そもそもファクタリングとはどのようなものであるかを正しく理解する必要があります。ファクタリングとは、ファクタリングサービス企業が、事業主から売掛債権を買い取ることにより、本来の入金期日よりも前に、債権を資金化できることです。そのため、本来の期日までにきちんと全額を回収できる見込みが高いことが条件となるため、原則ファクタリングサービスの対象は確定債権のみとなっています。ファクタリングサービスを利用時の審査では、ファクタリング利用者の事業の財務状況だけでなく、売掛先企業がどの程度信用に値するのかも見られています。そして、これらの信用度に応じて、買い取りを行うか否か、また買い取り時の手数料が決められます。   つまり、ファクタリングとはノンリコースであることが前提となっています。それでもファクタリングサービスを提供している企業の中には、リコースを採用していたり、売掛先から売掛金が回収できなかったときに、サービス利用者に支払いを要求したりするケースも一部あります。しかし、よく考えてみましょう。ファクタリングサービス会社は、売掛債権を買い取る代わりに、売掛金から手数料を差し引いた金額を利用者に支払っています。そのため、利用者はいち早く債権を現金化する代わりに、手数料をファクタリングサービス会社に支払っています。しかし、その債権が回収できないと分かった場合に、再度債務者に遡りその支払いを強要する、その仕組みは貸金と同様です。すなわち、ノンコースを採用しないファクタリングサービスは、賃金法に抵触する可能性が高いのです。  

ファクタリング会社の多くはノンリコースを採用している

  そのため、ファクタリングサービスを提供する企業のうちの多くが、ノンリコースを採用しています。 もちろん、例にもれず、アクティブサポートもノンりコースを採用し、売掛先から債権を回収できなかった場合に、債務者をたどりその支払いを命じるような行為はいたしません。 そのため、安心してファクタリングサービスをご利用いただけます。  

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